息を吸うとき、吐くとき

息を吸うとき、吐くとき
呼吸には、吸うときと吐くときがありますよね。
それぞれ、自律神経のスイッチが切り替わるのをご存じですか?
吸うとき → 交感神経(緊張)
吐くとき → 副交感神経 (リラックス=弛緩)
吸うことで、交感神経が優位になり、
吐くことで、副交感神経が優位になります。
つまり、
吸うことで、緊張へスイッチが入り、
吐くことで、リラックスへスイッチが入ります。
くれぐれも、緊張時からリラックスしたいときに
息を大きく吸わないように。
投稿者プロフィール

- 2004年よりECサイト売上ノウハウの講師を担当し、全国で売り上げアップの連続セミナーを開催。コーチングを取り入れた講演は、参加者の問題解決や気づきに活かされ、内外から高い評価を受け開催オファーが後を絶たない。オリジナルメソッドで、すぐに実行できる実践体験型セミナーを開催する。全国高評価講師 第1位(全国商工会連合会「経営革新塾」(IT戦略的活用コース)2010年顧客満足度調査)
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