Facebookの活用を間違っていませんか?

日本国内Facebookユーザー2,800万人!!

日本のFacebook国内月間アクティブユーザー数は、2,800万人(2019年6月時点 https://blog.comnico.jp/we-love-social/sns-users )です。世界で23億8000万人!まだまだ企業としては、活用していきたいメディアの1つですよね。

Facebookの活用を間違っていませんか?

最近「ファンはたくさんいるのに成果に繋がらない」「毎日投稿して「いいね!」も着実に増えているが成果に繋がらない」と言った声を頂くことが多いです。

原因は、真のファンが少ないからという声も聞かれます。

ところがFacebookの投稿を見るとあることに気付きました。

FacebookのCEO、Mark Zuckerbergさんの投稿を拝見すると、この投稿にはサイトへのリンクが張られていません。

リンクが張られていないと「いいね!」してくれたユーザーの獲得そしてシェアによる拡散は見込めますが、この投稿から別サイトへの流入(=集客)は見込めません。

皆さんの投稿はいかがでしょうか?

Facebookだけで完結している コミュニケーション

Facebookに投稿する目的として、「いいね!」してくれたユーザーの獲得そしてシェアによる拡散があります。

それを有料で提供している会社も数多く見かけるほどです。

その目的のためにMarkZuckerbergさんの投稿と同じく日々、Facebook上に投稿とファンとの交流のみで完結している企業を多く見かけます。

本当にそれだけで真の目的は達成されるでしょうか?

Facebookの真の目的

企業がFacebookを活用する真の目的は何でしょうか。

企業が販売促進を目的にした場合は「いいね!」やシェアによる拡散だけで終わらせずに、Facebookから売り上げ・問合せ向上が目的のはずです。

では、自社の売上や問合せはどこから発生するのでしょうか。

簡単な質問ですが、ショッピングカート・問合せフォームが設置してある自社サイトからです。

つまりFacebookだけでは完結しないのです。

トリプルメディア戦略

ここ最近、トリプルメディアが叫ばれるようになりました。

3つのメディアを連携して成果を出す仕組みとして、デジタル時代の重要な企業戦略の商機として注目されています。

その3つとは以下のメディアのことです。

1.ペイドメディア(Paid Media=広告)
〜企業が広告費を支払って掲載するメディア

2.ソーシャルメディア(Earned Media=SNSやブログなど)
〜主にソーシャルメディア(Facebook、Twitter等)など信頼や評判を得るメディア

3.オウンドメディア(OwnedMedia=自社メディア)
〜自社サイトや企業が直接所有または運営するメディア

具体的な施策

トリプルメディア戦略の図から分かるのが、企業にとって重要な施策である「集客」の矢印がオウンドメディア(Owned Media=自社メディア)に向いていることに注目して下さい。

そこでどういった施策が集客へ繋がるのでしょうか。

北欧、暮らしの道具店

https://www.facebook.com/hokuohkurashi  の投稿が参考になります。

「北欧、暮らしの道具店」では、殆どの投稿が以下の構成になっています。

オウンドメディアで掲載した商品情報またはブログの要約文
オウンドメディアの該当する詳細ページのURL

つまり、Facebookへの投稿から「いいね!」してくれたユーザーの獲得そしてシェアによる拡散だけでなく、オウンドメディア(Owned Media=自社メディア)への流入(=集客)を目的にしていることが分かります。

しかしMark Zuckerbergさんの投稿は、Facebookそのものがオウンドメディア(Owned Media=自社メディア)ですから、投稿だけで十分目的を達成できるのです。

デジタル時代の重要な企業戦略の商機

今後も様々なメディアが登場し、廃れていくでしょう。

しかしオウンドメディア(Owned Media=自社メディア)はトレンドにかかわらず存在し続けなければいけないメディアです。

その為にオウンドメディア(Owned Media=自社メディア)への流入(=集客)を目的としたプロセスは今後もデジタル時代の重要な企業戦略の商機として注目をされていくはずです。

一度御社のトリプルメディアの相乗効果を高める施策を見直してみてはいかがでしょうか。

投稿者プロフィール

小宮山真吾
小宮山真吾
2004年よりECサイト売上ノウハウの講師を担当し、全国で売り上げアップの連続セミナーを開催。コーチングを取り入れた講演は、参加者の問題解決や気づきに活かされ、内外から高い評価を受け開催オファーが後を絶たない。オリジナルメソッドで、すぐに実行できる実践体験型セミナーを開催する。全国高評価講師 第1位(全国商工会連合会「経営革新塾」(IT戦略的活用コース)2010年顧客満足度調査)
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小宮山真吾

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